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初めてといっていいくらいの大きな地震が起きました。

ちょうど朝から外出中で地震が起きた午後14時46分には五反田のあるマンションの8階におり、かなり古いマンションだったためその揺れにひょっとしたら崩れる落ちるかもと思いました。

当然電車は止まり、五反田駅から近くの駅まで少しずつ歩いて行こうか、その間に電車が動きだすんじゃないかと思いながらもバスがどうやら動いているということで自宅方向に近いバスに乗り込みました。

これが正解だったようで途中のバス停で降り、そこからは1時間近く自宅まで歩いて夕方には帰ることができました。

余震もまだまだ続いているようですし、電車の復帰は明日になりそうです。

電話などの連絡も取れず、家族の帰りが心配です…。


 
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2週間ほど前に、俳句でご一緒していた方が急に亡くなられました。 
お名前は嘉納さんとおっしゃって、講道館の嘉納治五郎さんの姪御さんにあたります。 俳句の会にお入りになって2年ほど・・・とても楽しんでいらっしゃいました。 嘉納さんは79歳、140センチもないくらいの小柄、そして耳が遠く、心臓も悪く、杖をつきながら少しずつ歩くと言った具合ですが、とてもおしゃれでにこやかな明るい方でした。

先月の19日の句会は湯島にある岩崎邸で、その時にはお出かけくださり、とても楽しそうになさっていらっしゃいました。 その岩崎邸ではご自身が小さい時に住んでいらしたお家にもマントルピースがあったとおっしゃるくらい立派なご家庭だったようです。

ご親戚もお医者様が多く、お父様もレントゲンの開発などに関与なさっていらしたらしいのですが、ご結婚後、わりと早くにご主人を亡くされ、その後もお子さんでたいへんご苦労なさり(現在まで)、ご自身のお体の具合も良くなかったようですが、今回告別式に伺って、側でお世話をしている女性から彼女の日常の生活のあり方を聞いて、ただただ感心するばかりでした。 

そのような動くのもやっとでありながら、いつもにこやかにご自身が着るためのレース編みや縫い物をしたり、俳句や歌、観劇など楽しんだりと、生活を随分と楽しんでいらしたようなのです。

特に俳句関係の私たちグループのお話が良く出ていたようでそのお話を伺うことができ、告別式に参加した他の俳句の方たちと共にいろいろとお聞きしたのですが、嘉納さんのその日常生活の過ごしかたから色々と学ばせていただいたようで、ちょっと考えさせられました。

お話の中に6月に行った鶴見の総持寺で、お寺の中を車椅子で押して廻っていたのですが、階段部分になった時に、私が「おんぶします。」と言った言葉にとても喜んでくださり何度もその事をいってらしたとお聞きし、ちょっとうれしくもありました。

どのような環境におかれても、人生をにこやかに受け止める気持ちの美しかった暁子さんにふさわしい秋晴れのとても爽やかな告別式でした。





BRIOの3月号に男の書斎というテーマでいくつか紹介されていました。 その中のお一人H氏に今年の9月と11月のおいしい教室の講師をお願いいたしました。 H氏の主宰なさってるワイン会に2度ほどお邪魔したことがあるのですが、そのお店のインテリアもご自身でなさり、絵画、音楽、中国骨董、料理やワインetc.それはそれは数知れず色々なことに(お仕事なのかご趣味なのかはよくわかりませんが)才能をお持ちの方なのです。 

いままでも出会った方々から様々なことを感じたりするのですが、H氏の表現なさるものからは料理であってさえも不思議といつもイメージの中に音楽が流れています。  
どのような講義を聴かせていただけるのかまたお料理をご紹介くださるのか 実は今からとても楽しみにしているのです・・・。



  
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